夏目漱石は明治40年、東京朝日新聞社に入社し、「虞美人草」以後の作品はすべて朝日新聞に発表されている。
「こころ」は、大正3年4月20日から8月11日まで「心」の表題で110回にわたって掲載された。
第一回